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中国出張のお知らせ

2016年01月18日 OEM事業

大口ロットであれば中国で糸から、生地から、素材から!
国内プリント時にOEMの値段と双方で考える事の出来る、
ワールドモーション♪

今年も中国の旧正月が来月にやってきます。
旧正月、メーデー、国慶節。。
この3つのタイミングが一番生産管理上、危険なタイミング。
ということで、ワールドモーションでは普段は日本で働くQCスタッフを
現地に定期的に訪問させて工場へQC(クオリティチェック)や
納期へ向けたスケジュール調整等を行っております。

そして今年初となりますが、
来月初旬より旧正月前の最終確認ということで
上海・南通・寧波エリアを中心に10日ほどかけて
出張へ行くことが決まりました。

今年の旧正月は2/7ですね。
近年、前後1か月弱は縫い子さんが帰省をしはじめており
工場稼働率が落ちると言われております。
この稼働率がどの程度、どのタイミングで落ちるか・・
(どのタイミングでどの人数が実家に帰って、何人が戻るのか)
ここの予想を間違えると納期遅れに直結するので
その辺を目で見て、協力工場との打ち合わせを現地で行います。

工場調査に関しては、訪問の度に行っており、
ワールドモーションの100項目以上にわたる自主基準に沿って
工場チェックを行い、改善指示や指導を繰り返し実施しております。

<工場チェック検針編>

検針機 1

弊社QC担当:「どんなに忙しい時でも検針はやってるよね?」
工場QC担当:「日本向けは必ずやりますよ!」
弊社QC:「検針機が正常作動しているかのチェックは稼働の度にしてね」
工場QC:「この間の指導後、実施しています。」
弊社QC:「検針機をテストピースを使って稼働チェックさせてください。
      担当者さんに今、この場で。。普段通りに」
弊社QC:「テストピースは何mmでいつもチェックしてますか?」

だいたい、こういう感じにあと3個ほど弊社のチェック方法で
担当者さんとお話しすれば状況は見えますね。
その工場がどの様に検針作業を考えて、
どういう風に行っているのか。。

多くのメーカーさんが勘違いし、
その結果異物混入という重大なミスを起こしがちな検針作業。
「検針機があれば大丈夫。日本メーカーのならなお安心」
そんな安易な現地管理者を抱えたメーカーさん。。。
ホント多いんですが、「何をもっているか」ではなく、
「どう使っているか」ですからね。

この差が大きな結果の違いに繋がるんですね。。
だから出張するんですね。。
目で見て、話をするから。。
検針機があるから大丈夫っていう検査方法の会社さんであれば
写真チェック・・もしくは電話でもOKですもんね(笑)

<裁断編>

裁断場 1

この裁断写真見て、「ダメだよ!!こんなんじゃ!!」って
気づけるか気づけないかなんですよね。。
生地をパターンに合わせて切る作業。。
いっぱい重ねて切れば仕事は早く終わる。。
そんな考えからでしょう。。生地の重ねが高すぎ・・
ずれで裁断不良の要因になるんです。

この写真は工場社長へ改善要求を出すために
撮影した写真です。
この時に同行したメーカーのQC担当者はここの感想を
床掃除が出来てて綺麗ですね~とお話しされてました(笑)

 

 

とまあ、企業秘密的な部分もありますので
全部はお見せ出来ませんが
工場さんが「日本一厳しいし、勉強になる」と
言ってくれるほどの基準で工場指導をしておりますので
そこが量販店向けOEMという安価ゾーンにも関わらず
安全に高品質で続けてこれている要因かとおもっています。

時には工業用プレスの正しい使い方を、
工場のプレス作業者へ直接指導して製品のアタリへの
改善指導を行ったりミシンメンテナンス指導であったり
縫製の技術指導をも行っており、
メーカーさんからも高く評価頂いている部分です。

話は戻りまして、中国出張の内容ですが技術指導と合わせて
SS物の生産管理とA/W品の提案サンプルや提案への方向性を
工場と摺合せします。
時には生地屋へ行って、糸から打ち合わせをしたり。。
後加工の専門会社へ行って、後加工のロットと値段をつめて
我々のお客様へ提案出来るものへ落とし込みを行ったりと
中国出張の内容は多岐にわたります。

よって、生地屋・縫製工場・プリント加工場・熱処理・
検品会社など、糸から出荷までの全工程を直接自分の目で見て
確認しながら生産している・・・
そんなOEMが弊社のOEMです。
それが出来ないところにOEMは無理ですね。。
名ばかりOEMです。

OEMの商談を日本でしますが、
その時に皆様の担当をさせて頂いた
OEM担当スタッフが実際に中国へ行って
見て、検品してOKしたものしか
日本へ輸入許可を出しません。
品質基準をクリアしたものしか工場には出荷許可しませんので
不良率も極めて低いのが実情です。
(操業開始よりロット不良指摘0です。)

 

そんなワールドモーションOEM、
こちらのプリント事業とも連動させております。

<こんな方にOEMはお奨めです>

☆納期に余裕がある(目安2か月半)
☆糸からこだわりたい
☆生地ロットがある
(1型300枚×3型等)
☆豪華なTシャツを安く作りたい
☆既成ボディでなく、おしゃれなシルエットボディや
 こだわりのスリーブデザインを作りたい。

などなど、OEMはオーダーメイド的な物にも
当て込めるのでプリント事業と連動をしています。

ワールドモーションではOEMでコンテナを月に数本輸入している
実績のある会社です。
何もかもを専門のスタッフがスムーズにリードしていきますので、
ご興味ある方はぜひご連絡ください。

0120-05-2964までお待ちしております。

 

 

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